フォトショップのPSDデータはレイヤー名をつけ、グループ分けを

2014.12.13
ホームページやランディングページのラフデザインを制作する際、フォトショップ、もしくはイラストレーターを使用して制作するとは思いますが、私はフォトショップ派です。

なんで?

と聞かれてイラストレーター派の人間を納得させる理由は思いつきませんが、ただなんとなくですね。

で、制作完了後にどの制作したPSDデータは当然保存しておきますが、これ自分さえわかればいいやという作り方をしていると、結構後悔します。

他人に見て一目で理解できるようなデータの制作を心がける

これ大事です。

例えば担当デザイナーが体調を崩してお休みしている場合。
これはもう仕方がないことです。

そこで急にお客様のホームページの画像を変更しなくてはならない状態になったとき。
まずどのデータで画像を作っているのがわからないと話になりません。

つまり、PSDデータを「2014_12_13.psd」とか、「HP_01.psd」などと言う名前で保存してしまっているともう大変。

作った本人であれば何のファイルがどこの部分か理解しているであろう為、30秒で終わる作業でも、 引き継がれたデザイナーからすれば、まず「何をいじれば何がどうなる」という点を理解するところから始まってしまうのです。

更にPSD内部はもっと大変。

例えば、ランディングページなどは少し長めのものであれば横幅1,000px、縦幅10,000pxなんてものは結構出てきます。

当然その長さになるとレイヤーもとてつもなく多くなってしまうんですよね。

レイヤーには名前を付けてあげ、しっかりとグループ管理

どういうことかというと、手間かもしれませんがレイヤーにはひとつづつ名前を付けてあげましょう。

layer_01

はい、これである程度どのレイヤーがどの部分に対応するかわかるようになりました。
しかし前述したとおり、ホームページやランディングページでも種類によってはレイヤーの数がとてつもないことに。

そこでしっかりグループ分けして管理してあげる。

layer_02

せっかくレイヤーに名前を付けてあげても、レイヤーを探すのに苦労するようじゃ魅力半減。
その為、同時にグループでしっかり管理してあげることが重要になってくるのです。

自分の作業効率も当然あがる!

自分で作ったPSDデータなんだからどこに何のレイヤーがあるかなんて理解しているさ!

なんてうぬぼれていると結構思わぬところで、時間がかかる羽目になったりします。
あれ、これどうやって作ったっけ?
となってしまった経験ありませんか?

確かにPSDファイル全てにしっかりとレイヤー名をつけ、グループ分けをしてあげると時間はかかります。
が、習慣付けるべき部分であると思います。


なにより、人に自分の制作したデータを見られたとき、それがグチャグチャだと少し恥ずかしいじゃないですか?
これはイラストレーターの制作でも、コーディングのソースの書き方でも言える事ですけどね。

さて、キレイなPSDデータの制作を本日から始めてみましょう。